プーケット、ピピ島の旅行情報サイト

映画の舞台にもなったピピ島

ピピ島

ピピ島

ピピ島は珊瑚礁に囲まれ、コバルトブルーの海、白い砂浜が広がる美しい島として知られています。

 

美しいラグーンを持ったヤシの木に覆われ、どこか神秘的な魅力さえ感じられ、まさに秘島と呼ぶのに相応しい島です。

 

この島が有名になったきっかけといえるのが、レオナルド・ディカプリオが出演した映画「ザ・ビーチ」の舞台になったことにあります。

 

これはピピ島の中でももっとも美しい伝説のビーチとして登場したのが「マヤ・ベイ」とよばれる楽園で、その美しいビーチはよくパンフレットなどにも利用されています。

 

聳え立つ巨大な岩にコバルトブルーの海が開けている光景は、まさに圧巻そのものです。

 

ピピ島は2004年に発生したスマトラ島沖大地震で壊滅的な被害を受けたものの、今ではすっかりと活気を取り戻し、プーケットやクラビなどから訪れる人も増えてきています。

6つの島から成るピピ島

シュノーケリングも定番

シュノーケリングも定番

ピピ島はプーケットの南東に約45キロのところに位置しており、アクセスは船のみとなっており、飛行機は運行されていません。

 

ピピ島はピピ・ドン、ピピ・レ、ビダ・ノーク、ビダ・ナイ、ユン、パイの6つの島からなる総称でクラビ県に属しています。

 

観光客がもっとも多く訪れるのがピピ・ドン島で、ホテル、レストランなどがたくさん立ち並び、もっとも賑わいをみせています。

 

その中心部にあたる部分がトンサイベイとよばれるエリアで、観光地化されていることから、お店は夜遅くまでオープンしています。

 

またトンサイベイは、プーケットからの定期船、ボートツアーなど、たくさん船が行き来しているエリアで、船が到着するとたくさんの人でごった返します。

 

しかし一方で昔ながらのピピ島に住んでいる人の暮らしを垣間見れるエリアも残されており、中心部にムスリムの村があったり、フィッシングビレッジがあるなど、昔ながらの素朴な暮らしを見ることもできます。

 

ピピ・レ島はピピ・ドン島と比べると二回りほど小さく、ゴツゴツとした岩肌がむき出しとなっている無人島です。

 

ここにはバイキングケーブとよばれる洞窟があり、内部には鍾乳石や中華料理に使われる燕の素などもあります。ありのままの自然がたくさん残されていることも、ピピ島の魅力といえます。

ピピ島の楽しみ方

2つのビーチが見えるビューポイント

2つのビーチが見えるビューポイント

ピピ島の観光地化されているところは、さほど大きくはないことから、半日もあればすべて徒歩で見ることができてしまいます。

 

観光客はツアーに申し込みをしてピピ・ドン島から他の5つの島へ船を使って観光を楽しむことが一般的となっています。

 

特にタイでも有数のダイビングスポットを持つエリアとして知られています。

 

エメラルドグリーンの美しい海を求めて、世界中からダイバーたちが集まってきて、ピピ島は一度訪れるとヤミツキになってしまうほどの美しさを誇っています。

 

ピピ島のビーチはプーケットよりも海の透明度が高いことから、シュノーケリングなどを楽しむのにも最適です。

 

ピピ島ではほとんどのホテルがビーチ沿いに聳えたっており、内陸にあるホテルはバックパッカーなどを対象としたリーズナブルなホテルがその大半になります。

 

観光客が賑わいをみせるビーチは主に2つあります。

 

島の南側にあたる部分がトンサイビーチ、北側にあたる部分がローダラムビーチとなっており、どちらも歩いて5分程度で行き来できるビーチです。

 

ビーチエリアではその場でアクティビティを申し込みすることができるので、天候のよい日を選んで海を満喫してみるとよいでしょう。