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ツアーの定番スポット・ピピ・レ島

ピピ島は6つの島の総称をさし、そのメインとなる島がピピドーン島とよばれる島です。

 

ホテルやレストランがたくさん並び、もっとも賑わいを見せています。

 

オプショナルツアーではピピ・レ島のバイキングケーブやレオナルド・ディカプリ主演の映画「ザ・ビーチ 」の撮影場所マヤベイとよばれる場所の観光が一般的です。

 

今回ご紹介するのはピピ・レ島のバイキングケーブとその近くにある美しいピレラグーンとよばれるエリアです。

古代の洞窟・バイキングケーブ

古代の洞窟・バイキングケーブ

古代の洞窟・バイキングケーブ

ピピ・レ島の見どころの一つにバイキングケーブとよばれる洞窟があり、トンサイベイからボートで20分でアクセスすることができます。

 

その名前の通り「海賊の洞窟」で、かつては海賊の住処とされていた場所です。

 

切りたった大きなゴツゴツの岩肌の下に、わずかな空間があり、まさにここが洞窟とよばれる場所です。中には大きな空洞があり、入り口からは想像できないほど大きな空間が広がっています。

 

ここバイキングケーブはピピ島のツアーでは必ずといっていいほどに訪れる定番スポットであり、時間が止まっているかのような古代を感じられる場所です。

 

現在では上陸は許可されていないことから、船上からの見学となります。

 

大きな船であるとケーブをやや遠いところから見学をすることになりますが、小さな船であると洞窟のすぐ脇まで行くことができ、より内部を見ることができます。

燕の住処となっている洞窟

洞窟を入って右側には、古代に描かれたといわれる壁画があり、中国船、アラブ、ヨーロッパなど船など、様々な種類の船が描かれています。

 

誰によって書かれたものかははっきりとしていませんが、船乗りたちによって描かれたものであるという説が一般的となっています。

 

またこの洞窟に欠かせないものというのが、生息しているたくさんの燕です。

 

かつては海賊が住み着いていましたが、今ではすっかりと燕の住処となってしまい、高さ100メートル以上もある洞窟の上には、燕の巣がたくさんあります。

 

そしてその燕の巣をとるために、竹で出来た足場が組まれていますが、あまりの高さのために外からはその一部しか見ることができません。

 

収穫されるのは年に3回で、3月の半ばから5月の終わりの2回、9月ににも1回行われます。

 

ただしこの作業はとても危険が伴うことから、作業の時期になるとセレモニーが行われます。

 

ここで収穫されたものは、中華料理などで使われる高級食材として、スープなどに使われます。

自然との一体感が感じられるピレラグーン

ピレラグーン

ピレラグーン

シュノーケリング

シュノーケリング

バイキングケーブから船ですぐの場所にあるのが、ピレラグーンとよばれる場所です。

 

周囲にはゴツゴツとした岩肌が見え、大きな岩と緑が豊富で、ラグーンのブルーとのコントラストがとても美しく感じられます。

 

とても静かな佇まいをみせており、特に11月から2月ころの乾季はコバルトブルーのもっとも美しい海を見ることができます。

 

ツアーではここでシュノーケリングをするために、15分ほど停まります。

 

同じ時間帯のツアーが多いためか、このエリアにはたくさんの船が集まってきて、シュノーケリングをしている人たちで賑わいをみせています。

 

船の上からも華麗に泳ぐ熱帯魚の姿を見ることができ、シュノーケリングを楽しめばさらに美しい世界に足を踏み入れることができます。

 

海辺で楽しむのとは異なり、周囲の渓谷も相まってとても贅沢な時間を過ごすことができます。

 

ただし周辺には似たようなツアーの船が多いので、自分の会社の船をしっかりと確認をしておくことがお勧めです。