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ラン・ヒルへのアクセス

プーケットタウンのやや北西にあり、プーケットタウンや海を一望できる場所として知られているのが「ラン・ヒル」とよばれる場所です。

 

プーケットにはプロンテープ岬やサムアオ展望台など、いくつか美しい眺めを楽しめるスポットがありますが、ラン・ヒルは街の眺望を楽しむことができる場所です。

 

パトンビーチからは車で30分、プーケットタウンからトゥクトゥクで約10分、往復で200バーツ(600円)でアクセスすることができます。

 

山道はさほど急ではないため気軽にアクセスすることができ、タウンからも複数の入り口があります。

 

渋滞を避けたい場合にはサムコーンのクルアイナムワーというカフェの横から、山道を上っていくことがお勧めです。

 

ラン・ヒルにはローカルテレビやラジオ局の電波塔がたくさん立っており、タウンの麓から見てもとても目立つ丘です。

 

プーケットタウンでは一方通行の道も多いことから、車やバイクで走ったりする際にもラン・ヒルを一つの目印として活用できます。

美しい眺望が魅力のラン・ヒル

ラン・ヒルはかつてはただの森のような雰囲気もありましたが、近年道も整備されてきれいになり、観光地化されつつあります。

 

レストランや売店なども増えてきており、頂上は公園になっていてきれいな芝生が敷かれています。

 

ここは地元の人たちのデートスポットにもなっており、タイの人たちには「カオラン」と呼び、眺望を楽しむカップルでいっぱいになります。

 

週末には家族連れで楽しんでいる人も多く、子連れでピクニックを楽しんでいる光景もよく目にします。

 

昼間は遠くのシャロン湾やビッグブッダ、日没になり町に明かりが灯る頃になると、眼下のプーケットタウンはまるで宝石を散りばめたかのような美しい夜景を見ることができます。

 

とても感動的な光景であり、プーケットに暮らしている人たちの確かな日常を感じることができます。

 

ただし夜はとても静かな場所になるので一人でのアクセスは避けた方がよいでしょう。

 

またラン・ヒルにはサルが多く食べ物目当てに近づいてくることもあるため、注意が必要です。

 

自然が多く残されているところであることから、虫除けスプレー等は必須アイテムです。

 

また丘の上にあるので日没後は寒くなるので、羽織物が一枚あると便利です。

ラン・ヒルのレストラン

公園の入り口付近には売店があり、お菓子、アイスクリーム、ジュース、ビールなどを購入することができます。

 

清潔感のあるトイレもあり、1回10バーツ(30円)で利用できます。展望台にはレストランが2件ありトゥンカカフェとカオランシーブリーズがあります。

 

昼間はプーケットタウンを、夜には夜景を楽しみながらディナーを楽しむことができます。週末になるととても混雑をするため、できれば予約をしておくことがお勧めです。

 

トゥンカカフェのエントランスは、まるで公園のような雰囲気があり、レストランとは思えないほど自然豊かな光景が広がっています。

 

エントランスの入り口から階段を下った先にレストランがあり、そんなちょっとした演出もいいものです。

 

タイ料理のお店で価格は観光客向けとなっているため少し割高ですが、辛すぎず食べやすい味わいです。

 

アルコール類やジュース、スイーツなどもあるので、カフェとしても利用することができます。

 

カオランシーブリーズはウッド調の椅子とテーブルが並び、オープンテラス席があるとても心地よいレストランです。

 

開放感が抜群で丘に吹き付ける爽やかな風を感じることができ、至福のひとときを過ごすことができます。